良い治療院の選び方


  1. 通いやすいところにあるか
  2. 初診料の有無や治療費の料金体系の確認
  3. 免許の有無の確認
  4. 清潔であるか
  5. 問診をしっかりするか
  6. 症状や日常生活での注意点を説明できるか
  7. カルテをつけているか
  8. 東洋医学専門治療院の良い先生とは

通いやすいところにあるか

年輩の方体の不自由な方は、交通の便だけでなく、治療院に入るまでに段差がないかとか、ビルなどの場合は、エレベーターが使えるかなどをチェックしましょう。

初診料の有無や治療費の料金体系の確認

初診料の有無や治療費の料金体系は治療院によってまちまちです。前もって調べておきましょう。

免許の有無の確認

あんまマッサージ指圧・はり・灸国家試験旧都道府県検定試験に合格し、免許を持っていないと、施術ができないことになっています。当ページの治療院データも全治療院に確認がとれていないために、無資格者が施術している治療院があるかもしれないので、必ず確認しておきましょう

清潔であるか

ハリの治療院は特に、消毒器滅菌器などがあるか見てみましょう。最近は使い捨てのディスポ鍼を使う治療院が多いですが、使い捨てでないハリを使用している治療院は、使ったハリをきちんと消毒して使っているかをよくチェックしましょう。

問診をしっかりするか
症状や日常生活での注意点を説明できるか
カルテをつけているか

治療を目的としている方は、ここで施術者の知識や経験をチェックしましょう。

検索サービスで検索された治療院でのトラブルに関しては、当ページの管理者は、いっさい責任を負うことはできませんので、上記のことを確認・チェックした上で治療院に通うようにしましょう。

 

 

 

 

理想的な東洋医学(東洋医師)の医師について

 

 

◆現代医学以上に力量が問われる

東洋医学の医師の場合、現代医学の医師以上に個々の力量が問われることになります。というのも、医療機器も整ってっており、

送られてきた結果をもとに診断を始める現代医学とは違って、東洋医学では医師自らが検査し診断を下すからです。

しかし、実際には鍼灸師や医師の技量など簡単にわかりません。また患者によって治療方法の向き不向きもありますから、最初に受けた

漢方薬や鍼治療が合わないからといって、自分には、東洋医学の治療が向かないと思うのは、早計です。なにが言い先生とは一概に

言えませんが、日本の場合、専門知識が不足していても治療できるという特殊な事情があり、その点だけは絞ればある程度見分けはつくと

思います。

◆東洋医学の診察〜治療をしているか

東洋医学の診察には「望診・聞診・問診・切診」という四診法から始まります。ですから問診の段階で、患者が「尿酸値が高いと言われた」

「ヘルニアがあると診断された」などどと話したときに、そういう現代医学での診断名を聞いただけで、治療を始めてしまうような人では、

東洋医学の治療者として失格です。次に、診察によって証を決定する段階でも、東洋医学に基づいた弁証がなされていなければなりません。

簡単に言うと、

@何が原因で(病因弁証)

A身体のどの部分(経絡弁証)

Bどういう成分が(気血津液弁証)

Cどのようにおかしいのか(八綱弁証)

 

という4つの基本がありますから、それぞれについて実際に

聞いてみると良いでしょう。 

たとえば

@で、「六淫の病邪のうちの寒邪に襲われているのか」とか

Aで経絡の部位や五臓六腑と関連させて説明してくれれば、まず東洋医学の知識は信頼できます。

 

またBについて「私の証はなんですか」と聞いたときに「この病因からこの成分が異常になることはない」等と説明もしてくれるでしょ。

診察の次は治療になりますが、ここでも「理・法・方・薬(穴)」に、則しているかとが大切です。

 

東洋医学では、”マクロ”的な病理観から

すべてが繋がっていきますから、バラバラに聞いたときにつながりのない説明だったら、その知識を疑ってみてもいいかもしれません。

◆自己診断のケアをしてくれるか

医が3方養生7方といいます。 例えば 胃腸の調子が悪く、頭痛と下痢がよく起こる体質の方に、あまり湿気の高いところに居ない方が

いいとか、甘い物を多食しない方がいいなど、治療後にも養生等を、専門的にアドバイスしてくるところはベストと言えますね。

このパターンの方は、別ページ(異病同治)で説明させて頂きました、脾虚証の方に多いからです。

◆理想的な漢方薬処方の先生とは

別のページへ記載しましたので、そちらへ委ねます。