指圧の意義
指圧とは、徒手で体表の一定部を押圧して、その圧刺激により生体の変調を矯正し、健康の維持増進を はかり、または特定の疾病治療に寄与する施術である。
指圧の沿革
指圧は、東洋医学的な古来のあん摩法、導引、柔道の活法などの原理や手法を総合して発達した独特の 経験施術がある。
指圧の効果
指圧を施術すると、循環機能が改善され、血液・リンパの流れを促進する。いずれも上肢や腹部 の血行の促進、浮腫の吸収が促進される反射的に神経系にも影響し、その機能を整える作用がある。
指圧の基本手技
基本二法
押圧法
「触れる」「押す」「離す」の3つの要素に分けられる
運動操作
術者が患者をごく自然なリラックス状態において、各関節の可動性を上手に利用して正常範囲一杯に運動させて、体全体の柔軟性を取り戻し、関節運動を円滑にし筋や結合組織の硬化を防ぐために行われるものである。
増永静人流 経絡指圧療法
当院では、昭和43年10月に指圧研究所の「医王会」を設立された、増永静人先生の指圧療法を 用います(現在は、京都市に医王会 関西指圧センターを設立された、所長 小山田昭三先生を師 事しております)単にこった部分や痛い部分だけを診るのではなく、漢方東洋医学に基づいた四診法( 特に、腹診・背候診)を用いて、医王会趣旨にも謳われてる趣旨の中の、二の「善く病の源を知 り」とあるように、どの経絡の変動による病気(肩こり、頭痛、便秘症等)かを見極めて、経絡に沿っ た、指圧または按摩療法をして参ります。ただ単に揉んでいれば何とかなるでは、何とかなら無いもの なのですましてや長年連れ添ってきた症状は更、簡単には根本的な病(やまい)の除去は出来ません。また当経絡指圧療法のやり方は、術者が無駄尚なを入れる事無く、患者様の副交感神経(リラックスするときに働く神経)を活性化させるので、大変心力地良い痛くない刺激で、経絡反応を起こし、病を改善させて行きます。
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